医療保険について知ろう
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民間医療保険の種類
民間の運営する医療保険にはいくつかの形態があります。どのような種類があるのでしょう。
公的医療保険を補完
医療機関にかかる際、公的医療保険ではカバーできない費用が出てきます。具体的には、公的医療保険の自己負担金、差額ベッド代や交通費といった雑費、休職した場合の収入減少分などで、これらを補助するのが民間医療保険の目的となっています。
終身型医療保険
保険期間の定めがなく、一生涯にわたって保障が続く民間医療保険のことをいいます。更新をすることがないので、保険料は加入時の金額のまま変わらないのが特徴となっています。一定年齢以上、長生きした場合、累計払込保険料が更新型よりも安くなります。保険料の支払い方法は、一生涯払い続けるタイプと一定の年齢で払い終えるタイプがあります。また、60歳など一定の年齢を超えると、保険料が半額になる特約タイプを設けている保険会社もあります。
更新型医療保険
保障内容を変えずに一定期間ずつ更新していく民間医療保険のことをいいます。加入当初の保険料を終身型と比べて概ね安くなることが特徴です。大半は、80歳までなど保障年齢に制限があり、契約できる年齢の範囲内で自動更新されます。保険料は更新時の年齢や保険料率で計算されるため、通常は更新ごとに保険料が上がっていきます。このため、一定以上長生きすると、終身型よりも累計払込保険料が高くなります。
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